なんでも鑑定団佐久間象山の雷電をたたえる書発見される!
佐久間象山の雷電をたたえる書発見される!
8月8日放送のテレビ番組、なんでも鑑定団において
佐久間象山の雷電をたたえる書が出品されて
本物だとのことで400万円の高値がつきました。
海野宿には雷電をたたえる石碑が建っていて
今回発見された書はその原文と言うことでした。
雷電の死後、37年目に書かれたもので、
佐久間象山が雷電をたたえて
松代に蟄居中に書いたものと思われる。
なんでも鑑定団
佐久間象山の書
2011年は佐久間象山生誕200年祭。今年の秋から来年にかけて
生誕の地松代では生誕200年を記念した行事がいくつも計画されています。
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