深まり行く松代の秋

NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会

2009年10月28日 06:22


松代の象山神社のイロハカエデの色づきも次第に深まってきました。
本殿前のご神木イロハカエデは真田信之公側近の重臣鈴木右近の住居跡にあったものを
移植したものと言われています。
佐久間象山神社の池にあるイロハカエデもすばらしい紅葉をすることで知られています。
11月1日にには城下町松代秋のお庭拝見が開催されます。

山寺常山邸の紅葉もなかなか見ごたえのあるものになります。
特に部屋の丸窓から池の景色を見ると紅葉が映えてすばらしい景色となります。
そろそろ見ごろの時となりつつあります。


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